| ふくろう通信 18 −K I Z
U N A(絆)・その1- 『メルヘンと童画の世界』
タイトル 〜ふくろうの森はにきやかです。〜
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2005年12月、福岡県北九州市小倉北区のAIMビル3階に北九州市が企画した子育て交流プラザがオープンしました。今回オープン記念としてそのエントランスに、北九州市出身やゆかりがある作家9名が選ばれ、作品を展示することになりました。制作テーマは『絆』。 えもときよひこもその一人として作品を制作。ふくろう通信でその制作の様子をお伝えしたいと思います。
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この写真は下絵を描いて墨入れするところが終わり、4〜5割進んだところです。全体を見通して輪郭を決めていきます。この後、細部を彫っていきます。 (下絵を描いて墨入れするところは撮影できませんでした。)
大きさは、原画サイズが【W 74cm×H
70cm】の統一サイズで指定がありました。これをローラースキャンして、壁画サイズ【W
3.5m×H 3.3m】というかなりの大きさに拡大し、展示されます。今からとても楽しみです。
左の写真紙でおわかりになられると思いますが、板を4等分に裁断し、制作しています。
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葉っぱの部分を板をまわしながら彫っていきます。少しずつの作業です。
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 4枚の内の下2枚、左手の中指あたりに板の継ぎ目があり、 左右の絵があっているかどうか調子を見ます。 この部分は摺ったあと、のりで貼りあわせる部分です。 彫りの調子もつながりがあるか確認します。
 彫りたてのホヤホヤ。 ふくろうのあちこちに彫りくずが・・・。
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 絵の中には3つの鍵、もしこの作品に出会ったら、見つけてくださいね。
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こうして、全て彫りが終わりました。 白と黒のバランスなど 長く版画をしていても摺ってみるまでは気になるところです。
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